日本の一般的なナンバープレートの見本
日本のナンバープレート(出典:Wikipedia

このページでは、ナンバープレートの「分類番号」と「一連指定番号」について説明しています。













ナンバープレートの分類番号

ナンバープレートの地名の横に、一桁から三桁の数字が書かれています。

※サンプル画像では、多摩の横の500が分類番号

この数字のことを「分類番号」と言います。

3や5で始まる車を3ナンバーとか5ナンバーとか呼びますが、この数字は何を表わしているのでしょう?

実は分類番号は自動車の種類を表しており、その一番左の一桁を見れば分かるようになっています。

登録自動車(普通車など)の分類番号と用途

登録自動車(普通車など)の分類番号と用途は、下記のようになっています。

※【 】は分類番号の一番左にある数字で、「 」は実際に割り振られる分類番号の範囲です。

【1】普通貨物車(貨物用途の普通自動車)
「1、10~19、100~199」
【2】普通乗合車(乗車定員11名以上の乗用の普通自動車)
「2、20~29、200~299」
【3】普通乗用車(乗車定員10名以下の乗用の普通自動車)
「3、30~39、300~399」
【4】【6】小型貨物車(貨物用途の小型自動車)
「4、40~49、400~499」「6、60~69、600~699」

※6から始まる番号は、4から始まる番号がすべて埋まらないと使用されません。

【5】【7】小型乗用車(乗車定員が10名以下の乗用の小型自動車)
「5、50~59、500~599」「7、70~79、700~799」

※7から始まる番号は、5から始まる番号が埋まらないと使用されません。

【8】特種用途自動車
「8、80~89、800~899」

特種用途自動車とは、法律で決められた特別な使い道をする車のことです。

緊急自動車(救急車やパトカーなど)や、給水車、郵便車、霊柩車、教習車などがこれに含まれます。

普通自動車か小型自動車かは関係ありません。

【9】大型特殊自動車
「9、90~99、900~999」

大型特殊自動車とは、特殊な構造をした特殊な使い道をする自動車のことです。

これにはフォークリフトやロータリ除雪自動車などが含まれます。

【0】建設機械
「0、00~09、000~099」

自動車抵当法という法律があり、その第2条但書に規定される大型特殊自動車がこれに当てはまります。

軽自動車の分類番号と用途

軽自動車の分類番号と用途は下記のとおりです。

【4】【6】貨物
「40~49、400~499、600~699」
【5】【7】乗用
「50~59、500~599、700~799」
【8】特種用途自動車
「80~89、800~899」

ナンバープレートの一連指定番号

ナンバープレートの「ひらがな」の右隣にある四桁の数字を、一連指定番号と呼びます。

この番号は「・・・1」から「99‐99」までの組み合わせがあり、番号が順番に払い出しされています。

但し、下二桁が「42」と「49」の番号は、それぞれ「死に」と「轢く」「四苦」など、悪いイメージを思い浮かべるため使われていません。

しかし、それらを使った番号が欲しい人もいます。

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また、上二桁に「42」と「49」が入った番号は欠番ではありません。

 


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