残価設定型クレジットと自動車ローンの比較イメージ

一般的な自動車ローンと残価設定型クレジットを比較シミュレーションをしてみました。













残価設定型クレジットのシミュレーション

「ホンダ フィット HYBRID 4WD 1,876,100円」を残価設定型クレジットで購入する場合です。

今回はホンダファイナンスの残価設定型のクレジットシミュレーターを使いました。

ホンダファイナンス|残価設定型クレジット計算

支払い回数 :36回(3年)

月間走行距離:1,500km

※残価設定型自動車ローンでは、車の引取条件として月間走行距離が決められている場合が殆どです。

頭金なし

金利:3.9%

ボーナス併用払いなし「均等払い」

  • 初回支払い額 :39,100円
  • 通常月支払い額:36,600円
  • 最終回支払い額:746,966円
  • 支払い総額  :2,030,466円

自動車ローンのシミュレーション

それでは一般的な自動車ローンで同じ車をシミュレーションすると、どうなるでしょう。

これもホンダファイナンスのサイトにある支払回数を指定可能なクレジットシミュレーターを使用しました。

ホンダファイナンス|お支払回数指定計算

基本的に残価設定型クレジットと同じ条件ですが、月間走行距離は設定する必要がありません。

支払い回数 :36回(3年)

頭金なし

金利:3.9%

ボーナス併用払いなし「均等払い」

  • 初回支払い額 :55,522円
  • 通常月支払い額:55,300円
  • 最終回支払い額:55,300円
  • 支払い総額  :1,991,022円

残価設定型クレジットは普通の自動車ローンよりも月々の支払額を約15,000円から18,000円低く抑えられることが分かりました。

しかし最終回の支払い額は約691,000円も残価設定型クレジットのほうが多くなります。

これが残価設定型クレジットの一番の特徴で、月々の支払いが安くなった分を最後に回されるためです。

同一条件では残クレの支払総額が高くなる

もうひとつ注目したいのは、ローンの総支払額です。

残価設定型クレジットでは2,030,466円、通常ローンでは1,991,022円ですから、39,444円ほど残価設定型のほうが高くなります。

これは実質年率は同じでも毎月の残価に対して金利が計算されるので、残価が多く残る残価設定型クレジットでは支払総額が多くなるからです。

しかし3年後の返却や乗り換えを前提としているなら、最終回の746,966円は支払わなくていいので、通常ローンより707,522円支払い額が少なくなります。

残価設定型クレジットで金利が低く設定されている場合

残価設定型クレジットの金利が低かった場合はどうでしょう。

自動車メーカーでは、車種や時期によって期間限定の特別低金利キャンペーンを実施していることがあります。

そこでシミュレーターに金利を1.9%と入力し、それ以外の条件はすべて変えずに再度計算してみました。

支払い回数 :36回(3年)

月間走行距離:1,500km

頭金なし

金利:1.9%

ボーナス併用払いなし「均等払い」

初回支払い額 :34,524円

通常月支払い額:34,400円

最終回支払い額:746,966円

支払い総額  :1,951,090円

月々の支払額が金利3.9%の時よりも約5千円ほど安くなりました。

支払総額は、金利3.9%の時よりも約8万円ほど安くなり、通常ローンより約4万円安くなりました。

このような魅力的な条件であれば、毎月の支払いに余裕がある人でも残価設定型クレジットでワンランク上の車種を検討しても良いのではないでしょうか。

 


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