レンタカーに乗り込む女性

カーリースという言葉に馴染みがない人のために、まずは簡単に説明しますね。

まずこの言葉は、英語の(car lease)をそのまま日本語にしたのだと思いますが、要するに業者から自動車(カー)を長期間賃借(リース)することです。

そして一昔前は法人が節税目的で利用するというイメージがありました。

リース費用は会社の経費扱いとなるので、メリットが大きいのがひとつの理由です。

しかし、このところ個人カーリースを利用する人が増えているそうです。

これは月々の支払いが一定で、税金やメンテナンス費用など込みの料金設定があり、個人でもカーリースを利用するメリットがあるからです。

カーリースの普及状況

一般社団法人 日本自動車リース協会連合会(JALA)のホームページに「自動車総保有台数とリース車保有台数の年別比」というデータがあります。

個人にカーリースが解禁になったのが昭和59年(1984年)なのですが、この年の総保有台数が約4400万台で、そのうち約35万台がリース車です。
そしてリース車の比率が約0.8%でした。

それが平成27年(2015年)には総保有台数約7850万台のうち、リース車が約325万台となり、リース車の占める割合が約4.14%にまで増加しています。

上記の数字には法人も個人も含まれているので一概には言えませんが、個人向けカーリースの普及も、リース車の割合を押し上げた要因になっていると思われます。



カーリースとレンタカーの違い

賃借ならレンタカーも同じだろと思うでしょう?

どちらもお金を払って、車を借りる点は同じです。

しかしカーリースとレンタカーにはいくつかの違いもあります。

1.賃借期間の長さが全く違う

レンタカーでは「時間・日・週・月」といった、比較的短い期間で車を借ります。

例えば、友達が引っ越しだから週末の一日だけ軽トラを借りたいとか、家族旅行で沖縄まで行くので、島内を回るのに一週間ミニバンを借りたいなどの場合です。

それに比べてカーリースの賃借期間は長く、3年から5年が一般的です。

つまりレンタカーは「日」単位で、カーリースは「年」単位が基本となるのです。

2.車種の選択肢

レンタカーの場合は、実際に営業所に置いてある車や、事前に予約可能な車種から車を選びますよね。

仮に乗ってみたい車をその営業所が持っていたとしても、他の人が借りていれば借りられません。

カーリースの場合は、自分が好きな車を選べます。

つまり、希望する車をリース会社が購入して貸し出すのです。

新車だけじゃなく中古車だって構いません。

好きな車種、好きなグレード、好きなカラー、オプション装備など、自由に選べます。

但し、国産車しか扱っていないリース業者もあるので、輸入車に乗りたい場合は業者を選ぶ必要があります。

3.ナンバープレートの違い

レンタカーを見分けるには、ナンバープレートの「ひらがな」を見れば一目瞭然です。

レンタカーには「わ」が使われており、一般車両と区別されています。

しかしカーリースで借りた車のナンバープレートは、一般車両となんら変わりなくレンタカーのように見分けがつきません。

つまり車を見るだけでは、カーリースかどうかはの判断できません。

車検証まで見れば、所有者欄にリース業者名が入るので分かると思います。

4.カーリースには審査がある

レンタカーは基本的に誰でも車をレンタルできますが、カーリースでは申し込み後の審査があります。

ローンで車を購入するときにも審査がありますが、それと同じようなものと考えて下さい。

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