BMW MINIの内装サンプル

意外だと思われるかもしれませんが、外装よりも内装を重視する査定士が多いという話もあります。

車内は直接手で触れたり、ドライブなどで長時間過ごす空間なので自然に目が行きます。

インテリアの殆どは「樹脂・革・布」で作られていてメンテナンス性に優れていますが、破損が酷い場合に部品交換となれば、シートやパネル類のように部品代が高額になる可能性があります。

この事からも、査定士が内装の程度に重点を置くという話にも頷けますよね。













タバコやペットの臭いは確実にマイナス査定

香水が好き、ペットを車内に乗せる、車内で煙草を吸う、芳香剤を愛用している。このような人は注意が必要です。

このような臭いが染み付いていると、それだけでマイナス査定となってしまいます。

また、車内に染み付いた臭いは、そう簡単には落ちません。

車内に前オーナーの臭いが残った車は、新オーナーに敬遠されがちですから、買い取り業者は必要に応じてクリーニングや消臭処理が必要になります。

中古車買取査定でのプラス査定とマイナス査定について

シート(座席・後席)の程度やフロアマットの有無

シートは「シミ、汚れ、破れ、煙草の焦げ跡」がないか、前後のスライドはスムーズに動くか、不具合なくリクライニング(倒したり起こしたり)できるかチェックします。

そしてフロアマットの有無、汚れや破れなども見ています。

査定に出す前に、掃除機等を使って丁寧に掃除しておくと、査定士の心証が確実に良くなりす。

もしも交換が必要とみなされた場合は、間違いなく減点対象となります。

また、シートのヘタリもチェックされています。

年式が新しくや走行距離も少ないのにシートが過度にヘタレている場合、怪しい車だと疑われるケースもあります。

電装品・カーナビ・オーディオ・スピーカー・エアコンなどの動作確認

カーナビやエアコンも査定の重要なポイントで、これらの機器が正常に動作するかチェックされます。

メーカーオプションの高額なカーナビが取り付けられていると、高額査定も期待できますので、忘れずにアピールしましょう。

他には、ルームランプの点灯確認、ETC車載器の有無、盗難防止装置やイモビライザーのチェックなどがあります。

運転操作に関わる部品の動作確認

パワーステアリング、アクセル、ブレーキペダル、サイドブレーキなどの操作に問題がないかチェックされます。

ドライバーが直接触れて運転する重要な部品ですから、損傷や故障を念入りに調べられます。

他には、サイドミラーの開閉やドアロックが正常に動作するか、稼働パーツは実際に査定士が操作して確認します。

エアバックは実際に出すことはできませんので、装備しているか否かをチェックします。

エアバックが標準装備でない車種にオプション装備していれば、プラス査定が期待できるオプションです。

必ずアピールしましょう。

メーターの動作確認や走行距離の記録

走行中の速度を示すスピードメーター、エンジンの回転数を示すタコメーターなど、様々なメーター類も動作や点灯のチェックがあります。

そして、メーターの中で一番重要なのがオドメーターです。

オドメーターとは総走行距離を表示するメーターで、この数値と年式で年間の走行距離を割り出します。

基準となる年間走行距離の目安は、普通車で年間10,000キロ、軽自動車で8,000キロ程度とされており、これを大幅に上回っているとマイナス査定、大きく下回っているとプラス査定となります。

また、メーターの交換や走行距離の改竄など不自然な点がないかもチェックされてます。

 


車を最高値で売る為にやるべき事

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